英シュロップシャー州、政府に依存しないバイオ炭事業でCO2除去クレジット創出へ
- 10 時間前
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英シュロップシャー州は2026年3月11日、バイオ炭技術を活用したエネルギーソリューション企業Raft Energyらと、バイオ炭の生産とカーボンクレジットの創出に向けたパートナーシップを締結したと発表しました。
同パートナーシップは、同州が主導し、地元企業と連携して政府補助金に依存せず、高品質なバイオ炭の生産と検証済みのCO2除去クレジットの創出を進める長期的な枠組みです。
すでに、同州が設備を一部所有する形で、再生可能エネルギーとバイオ炭の生産、および炭素回収を組み合わせた設備が稼働しており、続いて今春には完全所有の設備が州内Ludlowで稼働開始予定としています。
Raft Energyが生産するActiCH4Rと呼ばれる活性化バイオ炭は、バイオガスプラントの発酵効率を高め、バイオガスの生産量の向上に寄与するとしています。
こうした取り組みを政府支援に依存せず進めることで、住民が期待する持続可能で将来志向のアプローチになると、同州は述べています。
<参照情報>
Shropshire Council Partners with Raft Energy to Lead the Way in Sustainable Carbon Removal




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