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Carbonfuture、Boeingと複数年契約 バイオ炭由来のCDRクレジット最低4万トン調達

  • 16 時間前
  • 読了時間: 1分

Photo by Bornil Amin on Unsplash
Photo by Bornil Amin on Unsplash

炭素除去プラットフォームを手がけるCarbonfutureは2026年3月4日、米航空機大手ボーイング(Boeing)と複数年の枠組み契約を結び、最低4万トンの高耐久性CDRクレジットを提供すると発表しました。


今回の契約は、航空業界における耐久性の高いCDRクレジットの調達としては最大級の一つとされています。


Carbonfutureが提供するクレジットは、まずはグローバルサウスに展開する4つのバイオ炭プロジェクトから調達するクレジットのポートフォリオとなります。同社のデジタル・トラスト・インフラストラクチャ(digital Trust Infrastructure)により、バイオ炭の生産から最終利用に至るまでの炭素除去量およびクレジットの法的所有権の正確な追跡も確実に行えるとしています。


ボーイングは、これらのクレジットをスコープ3排出量のカテゴリー6(出張)に充てるとしています。


Carbonfutureは、分散型の高耐久性ポートフォリオを構築し、完全な透明性をもって管理するインフラを提供することにより、ボーイングにとって削減の難しい排出への対応を可能にすることを支援するとしています。


<参照情報> Boeing and Carbonfuture Sign Multi-Year Agreement for at least 40,000 Tonnes of Durable Carbon Removal https://www.carbonfuture.earth/magazine/boeing-and-carbonfuture-sign-multi-year-agreement-for-at-least-40-000-tonnes-of-durable-carbon-removal

 
 
 

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