PM2.5対策×バイオ炭タイ北部で進む野焼き代替の取り組み
- nakamorimasashige

- 2 日前
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バイオ炭事業を手がけるタイのBiochar Lifeは2025年12月5日、年々深刻化するタイ北部の大気汚染問題(PM2.5)の解決策として、バイオ炭を活用した取り組みを進めていることを紹介しました。
この取り組みは、タイ北部における作物残渣の野焼きによる煙害(PM2.5)をバイオ炭で減らそうとするもので、PM2.5の排出を95%以上削減できるとしています。さらに、改良型のバイオ炭用の窯を導入することで、土壌の保水性向上や肥料使用量の削減につながり、農家の生産性向上にも寄与するとしています。
同社によると、これまでに2,000人以上の小規模農家が参加し、累計で2万1,000トン以上の検証済みの炭素除去量を創出してきました。また、カーボンクレジットによる収益は地域社会に還元されてきました。2025年には第三者研究機関による排出試験も行われ、2026年にはCSIの認証取得を目指すとしています。
<参照情報>
Clean Air for Northern Thailand: How Biochar Helps Reduce PM2.5 https://biochar.life/blog/clean-air-for-northern-thailand-how-biochar-helps-reduce-pm2.5




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