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福井の自伐型林業『一般社団法人ふくい美山きときとき隊』様へ未来ロケットカーボナイザー1200ℓを納品しました

  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

6月1日、福井県の自伐型林業「一般社団法人ふくい美山きときとき隊」様へ未来ロケットカーボナイザーを納品しました。

 

今回の納品は、福井県で自伐型林業の普及や人材育成に取り組まれている宮田様とのご縁から実現したものです。

 

宮田様とは、能登半島地震の発生以前から交流があり、以前、ロケットカーボナイザーの視察に熱海にもお越しいただいていました。

 

宮田様が代表を務める「一般社団法人ふくい美山きときとき隊」様では、自伐型林業を学びたい方々が全国から集まり、実践的な学びを行っています。

以前から炭づくりやロケットカーボナイザーの導入についてもお話を重ねていましたが、資金面の課題もあり、導入には至っていませんでした。

 

その後、熱海の船井幸雄記念館様からのご支援と、熱海魚市場で開催されている「土曜夜市」での能登半島地震災害支援活動を通じて寄せられた支援金、そして熱海魚市場に関わる宇田水産様や未来創造部の協力により、今回の納品を実現することができました。

 

納品当日は、自伐型林業大学校の開講日に納品となりました。

全国各地から集まった約20名の受講生の皆さまにもご参加いただき、午前中の時間を使ってロケットカーボナイザーの説明会を実施しました。



当日は、炭材の切り出しやサイズ調整、炭材の投入作業から火入れまでを実際に参加していただきました。

 

火入れの前には、お酒と塩による安全祈願も行われ、参加者の皆さまは、どのように製炭が進み、炭ができていくのかを期待しながら見守っていました。

 

今回導入したのは1200Lタイプの未来ロケットカーボナイザーです。炭材をほぼ満載の状態まで投入したこともあり、夕方頃の終了を見込んでいましたが、実際には夕暮れまで製炭が続きました。

 


当初予定していた懇親会も急遽カーボナイザーのそばで行うこととなり、参加者の皆さまと製炭の様子を見守りながら交流を深める貴重な時間となりました。

夜には美しい星空も広がり、ロケットカーボナイザーの炎とともに印象深いひとときとなりました。

 

 

翌日には炭の状態も確認しました。炭材の中には葉や枝なども含まれていましたが、それらもしっかり炭化されており、参加者の皆さまからは驚きと感動の声が上がっていました。

 

 

今回特に印象的だったのは、自伐型林業を学ぶために東北から九州まで全国各地から多くの方々が集まっていたことです。木材資源の活用や地域課題の解決に真剣に取り組む方々の熱意を強く感じました。

また、参加者の中には「ぜひ導入したい」と関心を示してくださる方もいらっしゃいました。

 

今後は、自伐型林業の学びの中に炭づくりやバイオ炭の活用が取り入れられる可能性もあり、未来ロケットカーボナイザーを通じて炭づくりの輪がさらに広がっていくことを期待しています。

 

 

一般社団法人ふくい美山きときとき隊

 

船井幸雄記念館

 

熱海魚市場

 


未来ロケットカーボナイザーの実機をご覧いただける見学会を月に一度開催しております。

次回の開催詳細については、こちらのページにてご案内いたします。

見学会に関してご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

 

【事務局】

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。


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